MENU

【Gmail-第2回】目指せ未読ゼロ! 受信トレイは物置ではありません

今回のテーマ

前回の記事で、無事に公式アカウントへログインできましたでしょうか?さて、皆さんの受信トレイ(受信箱)を見てみてください。「未読メールが何百件、何千件と溜まっている」「大事なメールがどこにあるか分からない」……そんな状態になっていませんか?

実は、Gmailには「メールを削除せずに、受信トレイから消す」という非常に便利な機能があります。今回は、受信トレイを常にスッキリ保つための「アーカイブ術」を3つのステップで伝授します。

❶ 受信トレイ=「作業デスク」と考える

まず、考え方を変えましょう。 受信トレイは、手紙を保管する「引き出し」や「物置」ではありません。今すぐ処理すべき仕事が置かれた「作業デスク」です。デスクの上に、読み終わった回覧板や、終わった案件の書類が山積みになっていたらどうでしょう? 今やるべき仕事が見つからず、ミスが起きますよね。 Gmailも同じです。「処理が終わったメールは、デスク(受信トレイ)から片付ける」のが鉄則です。

❷ 「削除」と「アーカイブ」の違いを知る

「片付けるといっても、メールを消す(削除する)のは怖い…」 そう思う方も多いはず。そこで使うのが「アーカイブ」機能です。

  • 削除(ゴミ箱): 30日後に完全に消滅します。「もう二度と見ない」チラシなどはこれ。
  • アーカイブ(箱のマーク): 「受信トレイからは消えるが、データは裏の倉庫(すべてのメール)に残る」機能です。

アーカイブしたメールは、画面からは消えますが、検索すれば一発で出てきます。つまり、「とりあえず机の上を片付けて、倉庫にしまっておく」ボタンなのです。これなら安心ですよね?

❸ 毎日のルーティン「読んだら即アーカイブ」

明日から、以下のルールを実践してみてください。

  1. メールを開く。
  2. 内容を確認し、返信や対応が必要なら行う。
  3. 対応が終わったら、すぐに「アーカイブ」ボタンを押す
  4. 受信トレイからメールが消え、次のメールが表示される。

これを繰り返すと、受信トレイに残るのは「まだ対応していないメール(未処理の仕事)」だけになります。 「受信トレイが空っぽ」の状態(インボックス・ゼロ)を目指すと、仕事の漏れが驚くほどなくなります!瑞祥会のGoogle Workspaceアカウントは容量がたっぷりあります。迷ったら「削除」ではなく、とりあえず全部「アーカイブ」でOKです!

「アーカイブしたらメールが消えた! 後から見直したい時はどうすればいいの?」 「重要なメールだけは、すぐ分かるように色を付けたい!」そんな声にお応えして、次回は【ラベルとフィルタで「自動仕分け」】をお届けします。 手動で整理しなくても、Gmailが勝手にメールを仕分けてくれる便利な設定です。お楽しみに!