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【Google日本語入力-第3回】よく使う言葉を辞書登録!入力ミスゼロに

今回のテーマ

一般的な言葉はGoogleが知っていますが、私たちの組織名や、皆様のお名前、特定の医療・介護用語などは、さすがのGoogleも知りません。そこで、パソコンに「この言葉を覚えて!」と教えるのが「単語登録」です。

❶ 単語登録のやり方

まずは登録画面を出しましょう。とても簡単です。

①画面右下の「あ(またはA)」のアイコンを 右クリック します。
②出てきたメニューの中から 「単語登録」 をクリックします。
③小さな画面が出てきます。ここに入力するのは2つだけ。
 ・「単語」: 表示させたい文字(例:社会福祉法人瑞祥会)
 ・「よみ」: 入力するときの文字(例:ずい)
④最後に 「登録」 ボタンを押せば完了です!

    ❷ おすすめ登録例(施設名・職種編)

    この機能を使うと、長い施設名を間違えずに一発で入力できます。 ぜひ、以下の設定を試してみてください。

    • よみ:「ずい」
      • 単語: 社会福祉法人瑞祥会
      • (「ずいしょうかい」と全部打たなくてOK!「ずい」だけで出ます)
    • よみ:「らい」
      • 単語: 高齢者複合施設ライムライト
      • (毎回打つのが大変な長い名称も、これなら2文字です)
    • よみ:「じゅうしょ」
      • 単語: 香川県東かがわ市湊1183番地5
      • (よく使う部署名なども登録しておくと便利です)

    これで、書類作成時の「変換ミス」や「打ち間違い」がゼロになります。

    ❸ おすすめ登録例(定型文編)

    単語だけでなく、**「文章」**も登録できるのがミソです。

    • よみ:「おつ」
      • 単語: お疲れさまです。●●●の○○です。
      • (自分の名前入りで登録しておけば、メールの書き出しが爆速に!)
    • よみ:「い」
      • 単語: 以上、よろしくお願いいたします。
      • (メールの締めの言葉も、1文字で完了)
    • よみ:「ばい」
      • 単語: バイタル測定異常なし。
      • (介護記録で毎日書くフレーズがあれば、それを登録しましょう)

    まずは「自分の名前」や「同僚の名前」を、最初の1~2文字で出るように登録してみてください。 世界が変わるほど便利さを実感できるはずです。

    次回は、入力の時短テクニック「応用編」です。カレンダーを見なくても「今日の日付」が一発で入る? 計算機を使わなくても計算ができる?事務作業の強い味方をご紹介します。