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【GoogleChrome-第3回】毎朝の準備を1秒に!タブと起動の時短術

今回のテーマ

毎朝、勤怠管理やメール、カレンダーを一つずつクリックして開く「無駄な時間」をなくしませんか?ブラウザを起動した瞬間、業務に必要な全てのページを自動で立ち上げる設定や、間違って閉じてしまわないよう「タブを固定」するテクニックを紹介します。

画面上の整理整頓は、頭の中の整理整頓と同じです。毎日の単純作業を自動化し、本来の業務(ケアや事務)に1秒でも早く取り掛かれるようにする、誰でもすぐに実践可能な「時短術」をお伝えします。パソコン画面をスッキリさせましょう。

❶ 「起動時の設定」で、専属秘書を雇う

Google Chromeには、ブラウザを起動した時に「あらかじめ決めたページを自動で全部開く」という設定があります。これを使えば、Chromeのアイコンを1回クリックするだけで、業務に必要な全てのページが自動的に立ち上がります。まるで、優秀な秘書が「今日の資料、デスクに並べておきましたよ」と準備してくれているような状態です。

✅ 設定はとても簡単

  1. 右上の「︙(設定)」をクリック
  2. 「設定」→「起動時」を選択
  3. 「特定のページまたはページセットを開く」を選び、よく使うページを登録するだけ!

※第2回でお伝えした「ログイン(同期)」をしておけば、この設定も保存されるので、どのパソコンを使っても同じ環境が再現されます。

❷ 間違って閉じない!「タブの固定」

もう一つ、皆様にぜひ知っていただきたいのが「タブの固定」です。Google ChatやGmailなど、「一日中開いておくページ」なのに、他のページを閉じようとして間違って「×」を押して閉じてしまった… という経験はありませんか?そんな時は、タブ(画面上部の見出し部分)の上で「右クリック」をして、「固定」を選んでみてください。すると、そのタブがキュッと小さくなり、左端に移動します。

  • 「×」ボタンが消える: 間違って閉じることがなくなります。
  • 場所を取らない: 画面を広く使えます。
  • 常に左端にある: 迷子になりません。

「常に使う道具」は固定して、「調べ物」は通常のタブで。これだけで、画面上の整理整頓が驚くほど進みます。

❸ 仕事の「段取り」をブラウザ(GoogleChrome)に任せよう

料理人が包丁やまな板を使いやすい位置に置くように、私たちもデジタルの道具を配置することで、ケアや事務作業に集中できる時間が増えます。「毎日3分」の短縮でも、1ヶ月では「1時間」の余裕が生まれます。ぜひ、ご自身の使いやすい形にカスタマイズしてみてください。

「便利なのはわかったけど、サイトごとにIDとかパスワードを入れるのが面倒くさい!」
「パスワードを忘れて、ロックがかかってしまった…」

そんなトラブルをゼロにする、「Google Chromeにパスワードを覚えてもらう方法」について解説します。セキュリティと利便性を両立する管理術をお伝えします。