全5回にわたり、事務作業の基本中の基本である「文字入力」を快適にするツール、「Google日本語入力」の活用講座をお届けします。
毎日パソコンで日報や記録を書くとき、「変換が思った通りにいかない…」「何度も打ち直している…」とストレスを感じたことはありませんか? 実は、入力ソフトを少し意識するだけで、その時間は大幅に短縮できます。
❶ 画面右下のアイコンを確認しよう
みなさんのパソコンには、すでにこの便利なツールがインストールされています。しかし、知らず知らずのうちに「いつもの(Windows標準の)」入力ソフトに戻ってしまっていることがあります。まずはここを確認しましょう。パソコン画面の右下(時刻が表示されているあたり)を見てみてください。 「あ」や「A」という文字が表示されていると思いますが、その色にご注目ください。
- 青いアイコン の場合: 素晴らしいです!「Google日本語入力」が使われています。そのまま読み進めてください。
- 白い(または黒い)アイコン の場合: これはWindows標準の「Microsoft IME」が使われています。これだと、Google日本語入力の便利な機能が使えません。

❷ なぜ「Google日本語入力」を使うといいの?
「文字が打てれば何でも同じじゃないのか?」と思われるかもしれません。 しかし、Google日本語入力は、Google検索で培った膨大なデータを使っているため、以下のような強みがあります。
① 新しい言葉に強い: ニュースで話題の言葉や、新しい施設名などもすぐに変換できます。
②「うろ覚え」でも変換できる: 読み方を少し間違えても、正しい漢字を提案してくれます。
③予測してくれる: 全部打たなくても、最初の数文字だけで入力したい言葉が出てきます(詳しくは次回!)。
瑞祥会グループでの業務(メール、チャット、日誌作成など)において、この「ちょっとした賢さ」が積み重なって、大きな時短になります。
❸ 切り替えはワンタッチ
もし画面右下のアイコンが「白」だった場合は、今すぐ「青」に切り替えてみましょう。方法は2つあります。
青いアイコンに変わりましたか? これで準備完了です!
次回は、Google日本語入力の真骨頂、「予測変換」についてです。
「おつ」と打つだけで挨拶文が出る? 長いカタカナ語も一瞬で?
そんな魔法のような機能をご紹介します。お楽しみに!
-scaled.png)
