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【Googleチャット-第6回】ファイルをドラッグ&ドロップして送る方法

今回のテーマ

業務の中でこんなことはありませんか? 「来月のシフト表、みんなに配らなきゃ…印刷して、人数分コピーして…」 「会議の資料、メールに添付したいけど、やり方が難しくて…もう印刷して渡してしまおう」。

Googleチャットなら、「机の上にある書類を、隣の人に手渡しする」のと同じくらい簡単に、データを送ることができます。 今日はその「手渡し」の方法を練習しましょう。

方法その1:「ドラッグ&ドロップ」

ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、マウス操作の一つです。「ファイルを掴んで(ドラッグ)、画面に落とす(ドロップ)」という動きです。

❶ 送りたいファイルを見つける

まず、パソコンのデスクトップやフォルダにある、送りたいファイル(Wordや写真など)を表示させておきます。その裏に、Google Chatの画面を開いておいてください。

❷ マウスで「グイッ」と掴んで「ポン」!

1.送りたいファイルの上で、マウスの左ボタンを「押しっぱなし」にします。(掴んだ状態)
2.そのままボタンを離さずに、マウスをGoogle Chatの画面(メッセージ入力欄のあたり)まで移動させます。(引っ張る状態)
3.画面が「ファイルをドロップ」という表示に変わったら、指を「ポン」と離します

これだけで、ファイルがチャットに取り込まれます!

方法その2:確実な「+(プラス)」ボタン

「マウスを押しっぱなしにするのが苦手…」「途中で指が離れちゃう」
そんな方は、こちらの方法がおすすめです。失敗がなくて確実です。

1.メッセージ入力欄の左端にある「+(プラス)」マークをクリックします。
2.「ファイルをアップロード」を選びます。
3.送りたいファイルを選んで、「開く」を押します。

【最重要】最後の一手間を忘れずに!
ここで安心してはいけません!画面にファイルが表示されても、まだ相手には届いていません。これは「封筒に手紙を入れたけど、まだポストに入れていない状態」です。最後に必ず、右端の「紙飛行機マーク(送信)」をクリックしてください。これで初めて相手に届きます。

次回はいよいよ「共有」についてのお話になります。今まで私たちはファイルの送受信でやりとりを行う文化の中で、仕事をしてきました。インターネットの世界が成熟し、クラウド上でのファイル保管が当たり前になった現在において、ファイルのやりとりは「共有」がスタンダードになってきています。そんなお話です。